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マルセル・デュシャン・イン・スツール
マルセル・デュシャンをSTOOL(大便)をキーワードにして過大評価する。
「人生、食って寝てやって
チョン。あとはすべてオマケ」
チョンがSTOOL(大便)であり便中のマルセル・デュシャンがインストールされている。
『Objet Dard 』 1951年 刺穿之物 マルセル・デュシャン
マルセル・デュシャンの便中の作品
● 『汽車の中の悲しめる青年』(1911年)
1911年からすべての油彩 はSTOOL(大便)色になる。
● 『階段を下りる裸体 No.2』(1912年)
STOOL(大便)色の油彩
● 『自転車の車輪』(1913年) 丸いSTOOL(椅子)に自転車の車輪
● 『チョコレート磨砕器 No.2』(1914年)
チョコレートはどこからくるかわからないが、ローラーに挽かれた後、牛乳入りチョコレートとなって排出されるらしい。
STOOLであるルイ15世の台座の上で、STOOLであるチョコレートが、STOOLである3つのドラムローラーに挽かれた後、STOOLである牛乳入りチョコレート」となって排出されるわけか。
● 『秘められたる音に』(1917年)
上の口と下の口を真鍮板で塞いだ物の中のコロコロSTOOL
● 『罠(コート掛け)』 (1917年)
床にこていされたコート掛け。大便をする時コートを脱いで便所の扉についた コート掛けに掛ける。
ドイツ語のKOT(コート)は大便。ドイツ語のSTUHL(シュトゥール:もとは椅子の意味,英語stoolと同様に便の意味が派生した)
● 『帽子掛け)』 』(1917年)
空飛ぶSTOOL
● 『泉』(1917年)
小便器をインストール(設置)
● 『L.H.O.O.Q.』(1919年)
『モナ・リザ』に、ひげを書き加えた作品。作品名の「L.H.O.O.Q.」はフランス語で続けて読むと、「彼女の尻は熱い (Elle a chaud au cul)」 できたてのSTOOLは熱い。
● 『フレッシュ・ウィドウ』(1920年)
なりたての未亡人
WIMDOW STOOL(窓敷居)が台になる。
黒皮で目隠し。窓からSTOOLを捨てる。
● 『オーステルリッツの喧嘩』(1921年)
STOOL(敷居)が台になる。
その他いろいろ、大小宴会
煙草をすいながら大便と小便を同時にする
糞便愛好(スカトロ)もひとつの性的嗜好
マルセル・デュシャンの拷問具
●生理現象のがまん
●ラックもの
●責め
●裸の王様
●洗脳
光の当て方でいくつもの影が生まれる。
「マルセルデュシャンの沈黙は過大評価されている」波邇夜須毘古神(はにやすびこのかみ、イザナミの大便から生まれる)
波邇夜須毘売神(はにやすびめのかみ、イザナミの大便から生まれる)
- 2009/04/10(金) 19:55:11|
- AHO YANOO!
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