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本日、吉良綾乃が久しぶりに作品を発表しました。
赤穂浪士47人＋１人、48の波を描いています。この１人は誰だろう？
中央の空白に落款を押してしまった吉良綾乃チャンでした。
元禄15年12月14日（1703年1月30日）に、赤穂浪士（四十七士）が吉良上野介邸討ち入り（元禄赤穂事件）を行った。これにちなんで、吉良邸跡である両国・松坂公園と赤穂浪士の墓所泉岳寺、並びに赤穂市では義士祭が行われる。松坂公園では、名君であったとされる吉良上野介を偲んで吉良祭も同時に行われる。
テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2007/12/14(金) 19:22:54|
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「アンフラマンス（infrimance、極薄）」
いま、人が立ち去ったばかりの椅子の暖かみ。
いま、人が立ち去ったばかりの椅子の匂い。
アンフラマンスなアマランサス
テーマ:意識・認識・認識論 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2007/12/01(土) 02:00:51|
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イケフグダ・マスオ 活河豚田鱒男 略称：イケマス。
前世紀のマルチ・アーティスト。
サシ、チリ、シラコ、カラアゲを得意とする。エロウマ系。
意外に毒が無い。
著書：『思考する河豚１』､『思考する河豚２』､『ウソーとギソー』､『玄界灘に捧ぐ』
壺が大好き。
サザエは本妻。壺焼きにされる。
砂糖用壺は内縁の妻。
愛犬に抱きつかれフク上死。（鉄砲犬に当たって死ぬ。）世紀末死。
池田満寿夫 富岡多恵子 佐藤陽子テーマ:ART - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2007/11/22(木) 11:53:31|
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