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桃色の口の中がかわいいニホンイシガメ2号
●ニホンイシガメ2号
4月26日 甲長 4.7cm
5月26日 甲長 6.2cm 体重40g
6月26日 甲長 7.9cm 体重60g
7月26日 甲長 9.2cm 体重110g
8月26日 甲長10.1cm 体重143.5g
9月26日 甲長11.0cm 体重183.5g
10月26日 甲長11.5cm 体重225.0g
●ニホンイシガメ1号
2011年12月7日に滋賀県の余呉湖で捕獲したニホンイシガメ成体(雌)
8月26日 甲長16.0cm 体重725.0g
9月26日 甲長16.0cm 体重730.0g
10月26日 甲長16.0cm 体重771.5g
●クサガメ
10月 3日 甲長10cm 体重152.5g
10月11日 甲長10cm 体重156.0g
10月26日 甲長10cm 体重154.0g
- 2012/10/26(金) 14:33:19|
- ニホンイシガメ
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淡路島と琵琶湖の形が似ているといわれるが、似ているといえば似ているし、似ていないといえば似ていない。
淡路島の面積は592.26km²、琵琶湖の面積は670.25km²である。
琵琶湖は淡路島より13%大きい。
淡路島を琵琶湖に照応させると、沼島は余呉湖に照応する。
沼島(ぬしま)は、淡路島の南4.6kmの紀伊水道北西部に浮かぶ島。面積2.71km²、周囲9.53km
余呉湖は琵琶湖の北端近くに位置する湖。面積1.8km²、周囲6.45 km
沼島は余呉湖の1.5倍の面積である。
淡路島と琵琶湖は自宅(地図上の赤点)から無理なく日帰りができるので遊びに行くことがある。
淡路島と琵琶湖を180°回転させて見ると琵琶島と淡路湖が現れた。
明石海峡を残すと鳴門海峡が無くなった。
GIFアニメーションを作って淡路島と琵琶湖を比較すると違いがよくわかる。
結局はニホンイシガメのネタ。
近畿では「イシガメの里」である淡路島、琵琶湖、琵琶湖周辺ではニホンイシガメを見ることができる。
淀川はミシシッピ川水系かと思えるほどアカミミガメが蔓延るなか、私には淡路島と琵琶湖は貴重な場所なのだ。
淡路島とレマン湖
淡路島の面積は592.26km²、レマン湖の面積は582km²。
淡路島がレマン湖より1.76%大きいがほぼ同じ。
勝手に観光協会
- 2012/10/12(金) 00:21:16|
- AHO YANOO!
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百均工作で亀島を作った。
百円ショップSeriaで買った人工芝(約30cm角)2枚とシンク下整理棚スリムサイズをナイロン結束バンドで合体させる。
シンク下整理棚スリムサイズ 約14(縦)×42(横)×18(高さ)cm 材質:本体/ポリプロピレン 脚/スチール
飼育を始めて一週間のクサガメ(甲長10cm)は配合飼料を全く食べない。
サーモンを一口だけ食べたのを確認した。
●クサガメ
10月 3日 甲長10cm 体重152.5g
10月11日 甲長10cm 体重156.0g
クサガメは殆んど食べていないが体重は増えていた。
- 2012/10/10(水) 15:24:56|
- ニホンイシガメ
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二匹の亀の水深20cmの水槽に入れる島を作った。
材料
●ポールプランタースタンド7号用(ショートタイプ)約φ190×H160mm
●丸型植木鉢の受け皿(ビオラデコ受皿7号)φ210×40mm
●インスタント・セメント
●ナイロン結束バンド
●50Φカプセル(くら寿司 ビッくらポンのカプセルケース)
ポールプランタースタンドと丸型植木鉢の受け皿を100円ショップで買う。
他は残り物
プランタースタンドと逆さにした植木鉢の受け皿を結束バンドで止めて合体させる。
固めに錬ったインスタント・セメントを受け皿に1~2cmの厚みで着ける。
餌皿(50Φカプセルの半球)埋め込む。
二日間乾燥させ、セメントのアク抜きをする。
モルタル造形物を焼アンモニウムミョウバン水溶液(0.05~0.1%液)に二日間浸した後、
よく水で洗うとセメントのアク抜きできる。
- 2012/10/06(土) 16:46:04|
- 未分類
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ニホンイシガメ(甲長11cm)とクサガメ(甲長10cm)を共に水槽に入れて観察した。
ニホンイシガメは利発でクサガメは愚鈍に見える。
これは顔つきのせいだけではなく行動に表れている。
バスキング中、ニホンイシガメは辺りを覗っているがクサガメは放心したように上を見ている。
クサガメ(甲長10cm)とニホンイシガメ(甲長16cm)を陸場で対面させると、クサガメは5倍の体重のあるニホンイシガメを恐れもせず近寄って行く。それに対してニホンイシガメは警戒して後ずさりして右に回り込んだ。
- 2012/10/04(木) 20:11:07|
- ニホンイシガメ
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昨日、母から「亀を拾った」と電話があった。
奈良県生駒郡平群町を流れる竜田川に沿った砂利道を歩いていた子亀を捕まえて家に持ち帰ったと言う。
先日の台風17号の雨で増水した竜田川から移動していたのだろう。
生息地の矢田丘陵から流されてきたニホンイシガメならばいいなと期待した。
私は日本石亀至上主義者なのでニホンイシガメ以外の亀は飼わない…
クサガメだった。
同サイズのニホンイシガメの水槽で飼うことにした。
●イシガメ 甲長11cm 体重187.5g
●クサガメ 甲長10cm 体重152.5g
イシガメとクサガメを比較するとクサガメは頭部が大きい。
顔がでかい。新亀のくせに態度がでかい。
二匹は水中でドッグファイトのような動きをしながら泳いている。
ニホンイシガメには名前を付けていないがクサガメには名前を付けた。
在原業平の『古今和歌集』の歌
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くゝるとは 千早の本名の『
とは』を頂いた。
- 2012/10/03(水) 16:42:34|
- クサガメ
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