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アートアギトプンクト 

アートアギトプンクト主宰ブラケットブレース・パーレンのブログ BRACKETBRACE PARENTHESE'S BLOG

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ニホンイシガメ体重・甲長測定 7

龜3



●ニホンイシガメ1号

2011年12月7日に滋賀県の余呉湖で捕獲したニホンイシガメ成体(雌)

 8月26日 甲長16.0cm 体重725.0g
 9月26日 甲長16.0cm 体重730.0g
10月26日 甲長16.0cm 体重771.5g
11月26日 甲長16.3cm 体重788.5g



●ニホンイシガメ2号

 4月26日 甲長 4.7cm
 5月26日 甲長 6.2cm 体重40g
 6月26日 甲長 7.9cm 体重60g
 7月26日 甲長 9.2cm 体重110g
 8月26日 甲長10.1cm 体重143.5g
 9月26日 甲長11.0cm 体重183.5g
10月26日 甲長11.5cm 体重225.0g
11月26日 甲長12.1cm 体重270.5g

食欲旺盛で爆発的にな成長している。

   ニホンイシガメ2号 成長グラフ
ニホンイシガメ2成長グラフ1




●クサガメ
 
10月 3日 甲長10.0cm 体重152.5g
10月11日 甲長10.0cm 体重156.0g
10月26日 甲長10.0cm 体重154.0g
11月26日 甲長10.1cm 体重164.0g

サーモン等の刺身以外は食べない。
成長が遅い。

ニホンイシガメとクサガメ1127





  1. 2012/11/26(月) 21:32:02|
  2. ニホンイシガメ
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龜顏

亀顔1
●弐號龜(ニホンイシガメ甲長12cm)
●参號龜(クサガメ甲長10cm)


亀顔3
●弐號龜(ニホンイシガメ甲長12cm)


亀顔2
●初號龜(ニホンイシガメ甲長16cm)





亀面(カメヅラ)
亀のような顔、亀っぽい顔の人がいる。

●西川史子(ウミガメ)
●MEGUMI
●真木よう子
●高嶋政伸
●石丸謙二郎
●宇梶剛士

口を噤んで鼻の下を伸ばせば亀っぽい顔になる。






  1. 2012/11/18(日) 20:27:42|
  2. ニホンイシガメ
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摂津峡方面へ2

摂津峡公園に来たオマケに「上の口」バス亭から大阪府道・京都府道6号枚方亀岡線を北へ11kmの高槻市最北端の山間部の「樫船神社」バス亭までドライブした。


つるが谷
つるが谷


高槻森林観光センターP
高槻森林観光センターの駐車場から見た芥川沿いの紅葉


高槻城cc高槻城
高槻カントリー倶楽部の入口にある復元された高槻城
「高山右近ものがたり館」


芥川を縫うように沿う府道6号枚方亀岡線を北上し高槻市田能 の「樫船神社」バス亭まで来れば淀川水系芥川の水源は近い。
淀川水系芥川の水源は大阪府高槻市と京都府亀岡市との境をなす明神ヶ岳のふもとにある。

あわよくば摂津峡、芥川上流域でニホンイシガメに出会えるかと期待していたが出会えなかった。





  1. 2012/11/16(金) 20:47:11|
  2. 観光
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摂津峡方面へ1

午前中に軽自動車検査協会大阪主管事務所高槻支所でユーザー車検を済ませたので高槻市を流れる芥川上流に広がる渓谷の摂津峡へ行くことにした。
国道170号と重複している大阪府道・京都府道6号枚方亀岡線を枚方大橋北詰から北上して行けば摂津峡に着くだろうが、どこからどこまでが摂津峡なのか判らない。
カーナビの目的地を摂津峡にし走り、高槻服部交差点(大阪府高槻市宮之川原1丁目)を左折すると直ぐに摂津峡公園入口に着いた。
そのまま車で摂津峡公園に入ると関西大学に出た。摂津峡公園は徒歩で楽しむ所のようだ。
大阪府道115号萩谷西五百住線を登って行き月見台を通過すると大字萩谷の関西電力北大阪変電所があった。

関西電力北大阪変電所
関西電力北大阪変電所



さらに大阪府道115号萩谷西五百住線を登って行くと大阪府道115号の起点に着き、先は林道だったので引き返した。少し下った「中萩谷」バス停の傍に「東海自然歩道」の木製案内板があった。

東海自然歩道
「東海自然歩道」木製案内板

東海自然歩道は、明治の森箕面国定公園から東京都の明治の森高尾国定公園までの延長1,697kmに及ぶ自然豊かな山道を主体とした歩道です。とある。

大阪府道115号を下り摂津峡公園入口にもどった。
摂津峡公園周辺には「上の口」、「下の口」、「西の口」、口が付く高槻市営バスのバス亭がある。
摂津峡への芥川上流からの入口が「上の口」、
摂津峡への芥川下流からの入口が「下の口」、
摂津峡への西側からの入口が「西の口」、

摂津峡公園入口「下の口」から車で一方通行のワインディングロード登っていくと「西の口(関西大学正門前)」に出る。


下の口 上の口も 摂津峡 と第二芸術を詠んで続けて
ああ 下の口 下の口 と第二芸術を詠んで「上の口」から摂津峡へ入ることにした。

早く行こうと 摂津峡

摂津峡公園に北から入るために高槻服部交差点まで戻り府道6号枚方亀岡線を北上し「上の口」を左折した。
直ぐに芥川漁業協同組合を左折し芥川右岸に出ると摂津峡公園の案内板があった。

摂津峡公園2
「摂津峡公園は、芥川が原盆地から塚脇へ流れる途中、三好山(=城山、東側)と中堂山の間に形成された摂津峡の、右岸に広がる37.2haの風致公園である。上の口から下の口までの渓谷約4kmには、夫婦岩や屏風岩・行者岩など大小の奇岩や険しい断崖が連続し、大分県の耶馬渓とも呼ばれ、昭和13年5月には、大阪府の「名勝」に指定されている。公園一帯は、…
平成2年8月 高槻市教育委員会」とある。


上の口 下の口も 摂津峡 と第二芸術を詠んだ。


紅葉が綺麗だった。


摂津峡紅葉1a

摂津峡紅葉z1
紅葉を撮影する人につられて撮影した。

本門流鬼子母神慶住院を過ぎ料理旅館 喜楽荘の先は車では通行できないので引き返した。

「柳ケ瀬釣場、つり時間朝8時より厳守、違反者に反則金を申受、ルアーフライ釣り場、駐車禁止 芥川 漁協」などと手書きで殴り書きされた看板の辺りから徒歩で芥川に下りていくと釣り人やBBQをする人がいた。


摂津峡


簡単に摂津峡の下見を終えた。

「上の口」バス亭から大阪府道・京都府道6号枚方亀岡線を北へ11kmの高槻市最北端の山間部の「樫船神社」バス亭までドライブした。

作業をフェーズ2へ移行。



  1. 2012/11/14(水) 22:16:22|
  2. 観光
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軽自動車のユーザー車検

ユーザー車検(継続検査)をするため前日にインターネットで軽自動車検査協会 大阪主管事務所 高槻支所の2ラウンド(検査時間10:30-12:00)を予約した。
私設検査場(テスター屋)には寄らずに自宅から距離:5.5km、時間:15分の枚方大橋北詰付近の軽自動車検査協会
に入った。
検査の手続きを済ませ検査場に入場し検査を受けた。
今回も難なく検査に合格すると思っていたがハイマウントストップランプ(補助制動灯)の一部分が点灯しない。
検査員が「叩いても点きませんか?」と言うので強く叩いてみると点灯した。
叩いて直るのは我が家の電子レンジかロシアの宇宙ステーションかと思いながら検査を受け、最後にフロントガラスの内側から貼っている古い検査標章ステッカーと点検整備済ステッカーを剥がすようにと検査員に言われた。
爪や一円玉では完全に剥がせなかったので最寄りのホームセンターコーナン高槻城西店にペイントうすめ液を買いに行った。
ペイントうすめ液でステッカーを完全に剥がし、検査に合格したのは11時半だった。
前回の検査を15分で済んだが今回は1時間もかかった。

100円ショップのシールはがし液でもステッカーをはがせるそうだ。


ペイントうすめ液1
難燃性ペイントうすめ液 110ml 和信ペイント株式会社  228円





継続検査の手続きに必要な費用

●自動車損害賠償責任保険料 21,970円
●自動車重量税 6,600円
●申請手数料 1,400円
●用紙代 60円
合計 30,030円



継続検査の手続きに必要な書類等

●継続検査申請書
●検査手数料
●自動車検査証(車検証)
●軽自動車検査票
●点検整備記録簿
●軽自動車税納税証明書
●自動車重量税納付書
●自動車損害賠償責任保険証明書又は自動車損害賠償責任共済証明書



何はともあれ無事にユーザー車検を済ませ、久しぶりに枚方大橋を渡り高槻市に来たので
高槻市を流れる芥川上流に広がる渓谷の摂津峡に行くことにした。



  1. 2012/11/14(水) 18:50:21|
  2. AHO YANOO!
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泉蒜


泉蒜 イズミニンニク (Fountain-garlic)

泉ニンニク
泉蒜 アーモリー産


マルセル・デュシャン Marcel Duchamp
泉 Fontaine Fountain
レディ・メイド Ready-made
アーモリー・ショー(Armory Show)1913年
会田誠
国際現代美術展 (The International Exhibition of Modern Art)



  1. 2012/11/13(火) 22:15:24|
  2. AHO YANOO!
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室生赤目青山国定公園 観光3


一面見渡す限りのススキが群生している秋の曽爾高原へ



亀山1
亀山(標高849m)

亀池1
ひょうたんが型のお亀池(標高810m)を見下ろす。

二本ボソ・倶留尊山
亀山峠(標高810m)まで昇る。北側に二本ボソ(標高996m)・倶留尊山(標高1038m)

倶留尊山入山料(二本ボソ~倶留尊山頂)大人500円



亀山峠から三重県
亀山峠から三重県側



国の天然記念物に指定されている曽爾三山(鎧岳・兜岳・屏風岩)の一つ屏風岩を間近に見るため屏風岩公苑へ

屏風岩公苑から
屏風岩(標高868m)は北東から南西にかけて約2km、高さ約200mに及ぶ壮大な柱状節理による断崖。



  1. 2012/11/09(金) 09:07:44|
  2. 観光
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室生赤目青山国定公園 観光2

赤目四十八滝から青蓮寺湖まで車で約30分かかった。

青蓮寺湖は青蓮寺川に建設された青蓮寺ダムのダム湖。
青蓮寺ダムは淀川水系木津川左支名張川の左支、青蓮寺川に位置するダムであり、木津川上流ダム群の1つである。
香落渓の玄関口青蓮寺川上流の紅葉の名所「香落渓」の玄関口である。


青蓮寺湖
青蓮寺ダム周辺施設B地区(バード・サンクチュアリー)付近から青蓮寺湖を撮影
右手に青蓮寺橋が見える。


青蓮寺湖googlemap1
青蓮寺湖には青い青蓮寺橋と赤い弁天橋が架かっている。

青蓮寺橋を渡り青蓮寺川に沿った県道81号線を南下すると名所「香落渓」に入る。
約8kmに渡って続く柱状節理の岩肌の壮大な崖が青蓮寺川両岸に聳え立つ。
香落渓の県道81号線は落石のため通行止めになることがある。
青蓮寺川には大きな石が沢山ある。

香落渓を抜けると特徴のある山容の鎧岳(893.9m)が見える。
柱状節理の絶壁の鎧岳を登ってみたい。


そして曽爾高原へ向かった。

作業をフェーズ3に移行


  1. 2012/11/09(金) 09:07:11|
  2. 観光
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  4. | コメント:0

室生赤目青山国定公園 観光1

室生赤目青山国定公園を日帰り観光した。
先ずは赤目四十八滝へ。

日本オオサンショウウオセンターがある赤目四十八滝の入口に一番近い「上田屋」横の駐車場に車を駐めた。
亀の気配がするので駐車場から滝川川を見下ろしてみると焦茶色のニホンイシガメと赤トンボがいた。

滝川川(別称:滝川/丈六川)は淀川4次支流で宇陀川~名張川~木津川~淀川へ流入する。


ニホンイシガメとアカトンボ




赤目四十八滝入口



赤目四十八滝のすべてを楽しむには約4Kmの散策路を歩き往復3時間程度かかるので、今回は往復1時間程度の
竜ヶ壺までにした。

不動滝
不動滝(ふどうだき)
赤目五瀑のひとつ。
落差15m、滝幅7m、滝壺の深さ10m。
不動明王にちなんで名付けられた滝。「滝参り」はこの滝への参拝を意味する。明治中期以前はここより奥は原生林で、入ることができなかったという。


不動滝俯瞰
不動滝(ふどうだき)
滝の上から深さ10mの滝壺を覗く。


千手滝2
千手滝(せんじゅだき、せんじゅたき)
赤目五瀑のひとつ。
落差15m、滝幅4m、滝壺の深さ約20m。
岩を伝って千手のように落水するところからの命名とする説と、千手観音に因むとする説がある。

デジタル・カメラの撮影モードを変えて撮影
左:シャッター速度が速め、左:シャッター速度が遅め


布引滝1
布曳滝(ぬのびきだき)
赤目五瀑のひとつ。
落差30m、滝壺の深さ30m。
30mの高さから一条の布を掛けたように落ちる。 




作業をフェーズ2へ移行。

赤目四十八滝の次は青蓮寺湖へ。


  1. 2012/11/08(木) 21:53:18|
  2. 観光
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ちょっと大神神社へ 

室生赤目青山国定公園へ桜井市から国道165線で行くので途中ちょっと大神神社へ寄った。

大美和の社展望台から
大美和の社展望台から大和三山左から「天の香具山」、「畝傍山」、「耳成山」、バックに「金剛山」、「葛城山」が見える。


大和三山と三輪山map




久延彦社から三輪山
久延彦社から見た大神神社の神体(神体山)である三輪山。

大神神社は本殿をもたず拝殿から三輪山自体を神体として仰ぎ見る古神道の形態を残している。


二上山1
久延彦社から見た二上山。


  1. 2012/11/08(木) 21:45:57|
  2. 観光
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ブラケットブレース・パーレン

Author:ブラケットブレース・パーレン
やっぱり工作が大好きなアートディレクター

メールアドレス: wxxrx507@ybb.ne.jp

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「アートが済んだらアートだぜ!」
「GIFアニメーション研究序説」
「健康で文化的な最低限度の生活」
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