上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
東京都新宿区のバカナザワ・キボンヌ氏のきぼんぬにお応えして茗荷を食べました。私は茗荷が特別に好きという訳ではなく、バカナザワ氏が非常に喜ぶから食べるのです。バ氏は仲間作りが大好きなのです。バ氏は茗荷を食べません。バ氏は完成しているので食べなくていいのです。
釈迦の弟子の周梨槃特(スリバンドク)は熱心に修行する良い人物ですが、物忘れがひどく自分の名前さえ忘れてしまいました。そこで、釈迦が首から名札を下げさせました。しかし、名札を下げていることさえ忘れて死ぬまで名前を覚えなかったそうです。
彼の死後、墓から生えているの見慣れぬ草を村人は「名札を荷った」彼にちなんで「茗荷」と名づけました。
馬鹿な周梨槃特は釈迦の教えを理解し、神通力を得て十六羅漢の一人になりました。
ビジネスマンが首から名札を下げているのは、忙しくて自分の名前を忘れるからです。
家紋の「
鍋島茗荷」はゆめゆめ忘れてはならない。
国民総名札制
テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2007/12/12(水) 17:41:30|
- AHO YANOO!
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0