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やくもたつ いづもやえがき つまごみに やえがきつくる そのやえがきを守口市八雲町から出雲に行くのは八重にガキができ妻をゴミのように捨てたからだが、また八重にガキができたが誰のガキかは判らないので心配だ。
「やえがき」と三度も言うのは平静の心境ではない。
『古事記』で須佐之男命が詠んだとされる日本初の和歌に千早ぶる神代もきかない通釈を考えていたら、
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が一夜で身篭った木花咲耶姫(コノハナノサクヤビメ)を疑ったことが思い出された。
八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を
出雲の八雲が見たくなったので一泊二日の島根・鳥取観光をすることした。
9月23日午前5:30 自宅から車で中国自動車道、米子自動車道、山陰自動車道を使って345kmの島根半島のほぼ西端の日御碕をめざした。
自宅から車で345kmの出雲日御碕燈台に約5時間で到着
出雲日御碕燈台世界灯台100選や日本の灯台50選に選ばれた日本を代表する灯台で、歴史的文化財的価値が高いため、Aランクの保存灯台となっている。高さ43.65 m (地上 - 塔頂)。
灯台の内部の163段のらせん階段で灯台上部の展望台へ上がった。
八雲立つ日御碕から日本海を望むと八雲らしきものが立っていた。
「八雲」は数限りない雲、あるいは勢いが盛んな雲。八色の雲(瑞雲)
日御碕神社日御碕に鎮座する神社。 主祭神:天照大御神、神素盞嗚尊。出雲國神仏霊場20番。
出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」
上の本社/神の宮 (神素盞嗚尊)から見た下の本社/日沈の宮(天照大御神)
本殿と拝殿の2棟を一体化し、間に「石の間(いしのま)」と呼ばれる一段低い建物を設けている権現造
やくもたつ いつもやえがき つまごみに やえがきつくる そのやえがきを抗菌作用があり役にもたつ白髪大根のケンを、いつも八重が来てツマ(ケン)をゴミとして捨ててしまう。八重が子供を産むが、その子供に白髪大根のケンを食べずに捨てる教育をするのだろう。
ツマ(ケン)も八重も役に立つのだけれど。
出雲大社へ
- 2012/09/25(火) 23:02:43|
- 観光
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