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火焔小便器(火焔A式1号朝顔型小便器)
あるいは、縄文式小便器
あるいは、裏底狒狒面小便器(うらぞこひひづらしょうべんき)
あるいは、縄文式壁掛小便器
上面
画像左: 上面 画像右:下面 裏底が狒狒面(ひひづら)
正面
H 160mm, W 110mm, D 100mm
紙粘土、アクリル絵具
Another type of Jōmon Urinal(Another typeA-1 morning glory model Urinal)
Jōmon Urinal
baboon-face sole type Urinal
エドワード・シルヴェスター・モース(Edward Sylvester Morse)は縄文土器を大森貝塚で発掘する。
大森貝塚を発見した際に大きなサルのような骨を見つけ、日本の古い記録に大型のサルを記したものがあるか調査したところ、狒々(サルを大型化した妖怪)の伝承に行き当たり、この骨を狒々の骨かもしれないと結論づけている。
Marcel Duchamp《 Fountain 》, 1917
マルセル・デュシャン《泉》(小便器) 岡本太郎 TARO OKAMOTO
日本再発見Dimitri Daskalopoulos
OOPARTS 「out-of-place artifacts」 「場違いな工芸品」
- 2011/03/10(木) 19:43:43|
- A-Z ART系
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