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エンジェル・フォールは南米ベネズエラのギアナ高地にある最大のテーブルマウンテン、アウヤンテプイ（悪魔の山）から落ちる滝である。
世界最大の落差（979m）のエンジェル・フォールは岩にぶつからずに807m直下する。
落差がありすぎるため落下中に水が拡散してしまうため滝壺がない。
アウヤンテプイ（悪魔の山）の頂上部の面積は東京23区とほぼ同じである。
「悪魔の山から落ちる天使の滝」とは面白いが、この滝を1937年にを偶然発見したアメリカ人、ジミー・エンジェルの名前から名付けられた。
ANGELFALL
堕天使
重力加速度9.8m毎秒毎秒、空気抵抗0として980m落下するのに14秒かかる。
蛤女房
Pointing woman behind a little waterfall.
小さな滝（落ちる水）の向うで指さす女
指し示すもの
arrose （水を注ぐ)
Rrose Sélavy
R が２つ
- 2008/07/12(土) 18:12:18|
- AHO YANOO!
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