上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
今朝、府道沿いで 「
口先」 と書かれた看板を発見しました。
何ジャローと思い接近していくと、「入口30m先」と書かれていました。
看板の左半分が物に隠れて見えなかったのです。
さておき、30m先に行きましたが入口を確認できないままです。
「舌先三寸」という語句はあるので、「
口先30m」を我が辞書に収録しました。
口先三寸は誤りで正しくは舌先三寸です。
【口先30m】①30m先。
②全体が見えずに誤解すること。 「口先30mする」
③「口先30mに行く」 謎を解決したとたんに、別の謎が生まれること。
疑問を解決しようと現地、現場に行くが肝心なことがわからないこと。
④いろいろな角度から物事を観察し、現場を重視しなければならないということ。
⑤誤解を招きやすいことが多いので注意しなければならないということ。
入口が無い場合、これを「看板倒れ」といいます。
「看板倒れ」 ≒ 「口先看板」
明日、現地調査します。
キュービズム、遠近法、錯視、JARO日本広告審査機構、口唇期
- 2008/02/19(火) 14:29:35|
- AHO YANOO!
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0